最新インストール/サポート情報

製品名 バージョン 製品説明 問い合わ

AutoForm.Forming.Plus.R10.0.3英語版

10.0.3 AutoForm Formingは、プレス成形工程や部品のデジタル計画および検証に関して、豊富な機能を備えたソフトウェア製品ラインを提供します。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

PAM-STAMP 2021.0.1(64ビット)英語版

2021.0.1 仮想的なプレスプロセスでは、PAMSTAMPを通じて、スタイル設計から生産プロセスまで、良いマイルストーン式の選択を見つけることができます。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

ESI PAM-STAMP 2019.5英語版

2019.5 PAM-STAMP-コンセプトデザインからバーチャルリアリティプレスプロセスへ 既定の板材成形プロセスでは、仮想エンジニアリングですべてを設定でき、お客様の詳細な技術ニーズから最終製品の検査、および生産設備のパラメータを設定できます。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

AutoForm plus R8.0.3.2 英語版

R8.0.3.2 AutoForm Engineering GmbHは、新製品ライン " AutoFormplus " を発表しました。プレス成形のプロセスチェーン全体をカバーすると共に、プレス成形の主要機能がこの製品一つに集積されている画期的製品です。新製品の登場で、プレス成形業界は一挙に前進することとなります。

Altair Inspire Form 2020.0 (64ビット)日本語版

2020.0 【2020,07,10】◆◆ Altair Inspire Form(旧Click2Form)は、製品設計者や生産プロセスエンジニアが設計を最適化し、優れた生産技術と材料コストの削減をシミュレーションするために効率的に使用される完全なプレス成形シミュレーション環境です。高速で容易なワンステップ解析モジュールで、ユーザーは数秒で初期製品開発段階でのプレス成形性を予測できます。自動ブランクネスティングは展開ブランクのコイル状での歩留りを最大化する最適レイアウトを生成します。インクリメンタル解析では、スケーラビリティの高いソルバーを搭載し、最新の直感的なユーザーインターフェースを使用してユーザーは多工程の成形工程、トリム工程、スプリングバック工程を繰り返しシミュレーションを行うことを支援します。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

Lantek Expert V 28 日本語版

28 切断機械、パンチングプレス(タレパン)、パンチ・レーザー複合機向けのCADシステム、自動ネスティング、自動割付と各種テクノロジー機能、全ての機能がワンパッケージに… クライアント・マネージメント、パーツと材料のデータベース管理 各種CADとのインターフェイス、各種機械メーカーNCプログラムに対応 印刷帳票と時間とコスト算

SheetWorks Ver.19.0 (64ビット) 日本語版

19.0 アマダのノウハウが詰まった板金用モジュールを搭載。
全方位3次元受けCAD:様々な設計CADから3Dデータ(IGES,STEP,Parasolid,SAT,etc.)を受け取り、板金属性付きの展開図を出力。
バッチ処理機能:CAMサイドに必要な情報を一括出力。
(加工属性付き展開図出力,板金モデルチェック,三面図出力(自動寸法),見積指標出力などを自動実行)
板金ソリッド作成機能:シェルモデルに対し、各エッジに「曲げ」「突合せ」などの板金定義を施すことにより、板金アセンブリモデルを自動作成。

CNCKAD V15(64ビット)日本語版

15 CNCKadは、作図しながら加工割付をシームレスに使える進歩したプログラミングソフトです。図形処理や寸法処理 と割付け加工処理(パンチ/レーザー) が完全にリンクしているので、図形を変更すると寸法処理・割付処理が自動更新します。この機能は常に製図で書かれた形状をチェックしているので、例えば複数のレイヤーをインポートした際に発生する加工に不必要な形状情報を瞬時に取り去る事ができ、2重線チェック/接続していない形状/チェックなど、オペレータの作業を助ける強力なツールになります。 * cncKadは、機械の加工について広範囲に対応! 例えば実際に1つの部品加工でパンチ加工からレーザー加工へと加工を変更する様に、加工が違っていても機種が違っていても、同じ部品の図面に再割付加工ができるわけです。